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【第13回】なぜ社長の決断は重くなるのか

【第13回】なぜ社長の決断は重くなるのか
― 判断は“性格”ではなく「設計」
 
「決断に時間がかかる」
「判断が後回しになる」
 
社長として最もストレスを感じる瞬間かもしれません。
 
しかし、まずお伝えしたいのはこれです。
 
決断が重いのは、優柔不断だからではありません。
 
多くの場合、判断設計が存在していないだけです。
 
なぜ判断が遅くなるのか
中小企業の経営判断は、
・売上
・利益
・人材
・将来戦略
すべてが絡みます。
 
「これを選ぶと、あれが影響する」
と分かっているからこそ、
簡単に決められないのです。
 
問題は能力ではありません。
 
判断基準が明文化されていないことです。
 
判断設計の3つの軸
① 何を最優先にする会社か
短期利益なのか。
成長投資なのか。
安定経営なのか。
 
ここが曖昧だと、判断は揺れます。
 
② どの数字を重視するか
売上か。
粗利か。
キャッシュフローか。
 
重視する数字が曖昧な会社ほど、
議論が長くなります。
 
③ どこまで現場に任せるか
すべて社長が決めるのか。
一定範囲は任せるのか。
 
この線引きがないと、
小さな判断も社長に集中します。
 
判断が一点集中すると何が起きるか
・社長の時間が奪われる
・決断が遅れる
・現場が待つ
 
そしてまた、
社長依存構造に戻ります。
 
判断設計は、依存構造を外すための中核です。
 
判断基準がある会社の強さ
判断基準が明確な会社では、
・議論が短い
・現場判断が増える
・社長は最終決断だけ
になります。
 
決断が軽くなるのではありません。
 
迷いが減るのです。
 
決断は才能ではない
優秀な社長だから早く決められるわけではありません。
 
設計があるから、迷わないのです。
 
判断設計は、会社の軸を明文化する作業です。
 
【まとめ】
・決断が重いのは性格ではない
・判断基準が曖昧なだけ
・判断設計は依存構造を外す中核
 
――――――――――――――――――――――――――――――――
 
もし今、
・決断が重く感じている
・判断が一点集中している
・基準を整理したい
のであれば、一度、判断基準の構造を整理してみませんか。
 
社長の頭の中にある軸を、
設計図に落とし込みます。
 
【こんな方におすすめです】
☑ 経営判断に時間がかかる
☑ 社長の決断待ちが多い
☑ 会議で結論が揺れる
☑ 判断基準が曖昧だと感じている
 
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2026年02月27日 10:42

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