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【第6回】中期経営計画を社員にどう伝えるか

― 計画を会社の力に変える共有の方法
 
「中期経営計画を、社員は知っているでしょうか。」
 
計画を作っても社員に伝わらなければ、
会社の行動は変わりません。
中期経営計画は社員と未来を共有するツールでもあります。
 
これまでの記事では、
・中期経営計画の必要性
・計画が形だけになる理由
・計画の作り方
・SWOT分析
・数字の作り方
についてお話ししてきました。
 
ここまで整理できても、
多くの会社で次の問題が起きます。
 
それは
中期経営計画が社員に伝わっていない
ということです。
 
「計画は作ったが、社員が全く知らない」
「説明したつもりだが、伝わっていない気がする」
 
計画を社長や経営陣だけが理解していても、
社員が知らなければ会社の行動は変わりません。
 
中期経営計画を会社の力にするためには、
社員との共有
が非常に重要になります。
 
なぜ計画は社員に伝わらないのか
中小企業では、
次のような状態がよく見られます。
・計画は社長の頭の中にある
・資料はあるが社員に説明していない
・幹部だけが知っている
 
こうした状態では、
社員にとって会社の方向性は見えません。
 
その結果、
・目の前の仕事だけをこなす
・会社の将来が見えない
・主体的に動きにくい
という状態になりがちです。
 
中期経営計画の役割は、
会社の未来を共有すること
でもあります。
 
社員に伝えると何が変わるのか
会社の方向性が共有されると、
社員の意識は大きく変わります。
 
例えば
・なぜこの仕事をしているのか
・会社はどこを目指しているのか
・自分の仕事はどこにつながるのか
が理解できるようになります。
 
すると
・主体的に考える
・改善提案が増える
・チームの方向性がそろう
といった変化が生まれます。
 
ある建設業の会社では、中期経営計画を共有したことで
・会議での発言が増えた
・若手社員の改善提案が増えた
・離職率が下がった
といった変化がありました。
 
中期経営計画は
単なる経営資料ではなく、
会社の未来を共有するコミュニケーションツール
でもあります。
 
社員への伝え方のポイント
では、中期経営計画は
どのように社員に伝えればよいのでしょうか。
 
重要なポイントは
難しく説明しないことです。
 
社員にとって大切なのは、
細かい数字よりも
・会社はどこを目指しているのか
・どの事業を伸ばすのか
・どんな会社になりたいのか
という方向性です。
 
そのため
・全社会議で説明する
・資料を共有する
・質疑の時間をつくる
など、
社員と対話する場を持つことが重要です。
 
また、伝え方としては、
・会社の方向性は“3つのキーワード”で伝える
・数字はざっくりで良い(売上・利益・重点事業)
・社員の質問を歓迎する姿勢を見せる
と有効です。
 
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
経営の悩みは、社長一人で考えていると整理が難しいこともあります。
 
もし今、
・中期経営計画を社員と共有したい
・会社の方向性を整理したい
・年度計画や社員目標につなげたい
という場合は、社長の壁打ちの時間を持つだけでも整理が進みます。
 
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年度計画と社員目標につなげる
中期経営計画を共有するだけでは、
行動にはつながりません。
 
そこで必要になるのが
年度事業計画
です。
 
3年後の姿
  ↓
今年の目標
  ↓
部署の目標
  ↓
個人の目標
 
という形で落とし込むことで、
会社の目標と
社員の仕事がつながります。
 
この流れができると、
会社の方向性と日々の仕事が一致する
ようになります。
 
すると自分の仕事がいかに会社に貢献できるかが見えてくることで、
やる気につながり達成感を味わうことにつながります。
 
人は「自分の仕事が会社の未来につながっている」
と感じたときに、最も力を発揮します。
 
計画を共有すると会社が変わる
中期経営計画を社員に共有することは、
会社にとって大きな意味があります。
 
・会社の方向性が明確になる
・社員の意識が変わる
・組織の一体感が生まれる
 
こうした変化は、
会社の成長につながります。
 
計画を作ることだけでなく、
社員と共有すること
が中期経営計画の重要な役割です。
 
【まとめ】
中期経営計画は、
・社長が考えるだけ
・資料として保管するだけ
では意味がありません。
 
会社を動かすためには
社員との共有
が不可欠です。
 
会社の方向性を社員と共有することで、
組織は同じ方向に進むようになります。
 
中期経営計画の共有は、
一度説明して終わりではありません。
定期的に振り返り、社員と対話し続けることで、
計画は会社の文化になります。
 
【社長への問い】
「あなたの会社の中期経営計画を、社員は知っているでしょうか。」
 
もし社員が会社の方向性を知らないとしたら、
それは計画を共有するタイミングかもしれません。
 
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
 
経営の悩みは、社長一人で考えていると整理が難しいこともあります。
 
もし今、
・中期経営計画を社員と共有したい
・会社の方向性を整理したい
・年度計画や社員目標につなげたい
という場合は、社長の壁打ちの時間を持つだけでも整理が進みます。
 
まずは30分だけ、頭の中を整理する時間を取りませんか。
話すだけで、驚くほど視界が開ける社長が多いです。
 
「こんな方におすすめです」
 
☑ 中期経営計画を作りたいが進め方が分からない
☑ 会社の方向性を社員と共有したい
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2026年03月26日 11:03

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