フェリーズ・コンサル株式会社|経営サポート・ITサポート|藤沢市

お客さまの立場に立った経営サポート・ITサポートならフェリーズ・コンサル株式会社にお任せください。

ホームスタッフブログ ≫ 【第8回】プロジェクト支援が向いている会社、向いていない会社 ≫

【第8回】プロジェクト支援が向いている会社、向いていない会社

【第8回】プロジェクト支援が向いている会社、向いていない会社
― すべての会社に必要なわけではありません
 
「プロジェクト支援を入れた方がいいのだろうか」
ここまで読んできた社長の中には、
そう感じている方もいるかもしれません。
プロジェクト支援を検討すべきかどうかは、
経営相談の中でもよく出てくるテーマです。
 
ただ、最初にはっきり言っておきたいことがあります。
プロジェクト支援は、すべての会社に向いているわけではありません
 
【プロジェクト支援が向いていない会社】
まずは、向いていないケースから整理します。
 
① 社長がすべて自分で決めたい会社
  ・細かい判断も自分でやりたい
  ・途中経過もすべて把握していたい
  ・他人に任せること自体がストレス
 
こうした場合、
プロジェクト支援を入れても
かえってフラストレーションが溜まります。
 
② プロジェクトの目的が曖昧なままの会社
  ・何を変えたいのか決まっていない
  ・とりあえず何か始めたい
  ・課題が言語化されていない
 
この状態では、
誰が入っても推進は難しくなります。
 
③ 「誰かが何とかしてくれる」と期待している会社
  ・丸投げで進むと思っている
  ・社内の調整はやりたくない
  ・判断も任せたい
 
プロジェクト支援は
代行ではなく伴走です。
 
ここを誤解していると、
うまく機能しません。
 
【プロジェクト支援が向いている会社】
一方で、次のような会社では
プロジェクト支援が力を発揮します。
 
① 社長が「考えること」と「動かすこと」を分けたい会社
  ・判断や方向性に集中したい
  ・日々の調整からは少し離れたい
 
こうした社長にとって、
推進役の存在は大きな意味を持ちます。
 
② やるべきことは見えているが、止まりがちな会社
  ・方針はある
  ・計画もある
  ・でも途中で止まる
 
この場合、
問題は能力ではなく
推進の構造にあります。
 
③ 社内と外部の間に立つ人がいない会社
  ・外注先とのやり取りが大変
  ・社内調整が社長に集中している
 
この状態が続くと、
社長の負荷は増える一方です。
 
【「必要になってから」では遅いこともある】
プロジェクト支援は、
 ・完全に止まってから
 ・トラブルが起きてから
入れるものではありません。
 
止まりそうな兆しが出た段階で入ることで、
最小限の負荷で立て直せるケースが多くあります。
 
【社長自身が判断することが大切】
ここまで読んで、
・自社には合わない
 ・今は必要ない
と感じたのであれば、それは正しい判断です。
 
一方で、
 ・どこか引っかかる
 ・思い当たる場面がある
と感じたなら、一度立ち止まって考える価値はあります。
 
経営の悩みを抱える社長は、決して少なくありません。
 
【まとめ】
 ・プロジェクト支援は万能ではない
 ・向いていない会社も、はっきり存在する
 ・だからこそ、向いている会社では効果が大きい
 
次回はいよいよこの連載のまとめとして、
【第9回】プロジェクトを「やり切る会社」になるために
という視点で整理します。
ここまでの話を一本につなぎ、
「社外の推進役」という選択肢を自然にまとめます。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もし今、
・経営のことで、誰にも相談できていない
・プロジェクトが途中で止まりがちだと感じている
・社長としての関わり方に迷いがある
 
そんな状態であれば、
一度、考えを整理する時間を持ってみるのも一つです。
 
無理に何かを決める必要はありません。
話すことで、頭の中が整理されることもあります。
 
 
▶ 経営・プロジェクト推進支援サービスを見る
2026年02月11日 07:08

サイドメニュー

モバイルサイト

フェリーズ・コンサル株式会社スマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら