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二酸化炭素排出量は何が多い?

2018年度の日本の二酸化炭素排出量の部門別割合を見てみると、1位はエネルギー転換部門(発電)で40.1%、2位が産業部門で25.0%、3位が運輸部門で17.8%となっています。
東日本大震災後、発電用は原子力が止まったことで2011~2013年度は二酸化炭素排出量が増えていますが、その後は減少しています。
再生可能エネルギーの普及の影響でしょうか。
そうは言っても、まだまだ多いレベルですので、節電ユニット「エコモ」を利用すれば、電気使用量を削減でき、発電量を減らすことに通じるので、結果的に二酸化炭素排出量削減に寄与できます。
このところ、コロナの影響もあり、宅配便の利用が多くなって来ていますので、運輸部門の二酸化炭素排出量が多くなりそうで気がかりです。
2020年08月03日 15:37

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