アベノマスクを学童施設に
アベノマスクはやや小さいこともあり、利用されない方がいらっしゃるという話も聞き、使わないマスクがあれば提供いただけないかと呼び掛けたところ、100枚ほどのマスクが集まりました。中にはわざわざ手作りのマスクを送ってくれる方もあり、大変感動いたしました。
集まったマスクは藤沢市内の学童施設にお届けしたのですが、子供たちは屋内にいる時間が多く、今後もコロナについては予断を許さない状況ですので、大変喜んでいただけました。
早くコロナが収束し、子供たちが安心して過ごせる時が来ることを願うばかりです。
2020年07月10日 08:24